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インプラント治療とは?

図:オーバーデンチャータイプ 図:ブリッジタイプ

インプラント治療とは、歯が抜けたところに人工の歯根(インプラント)を植え、顎の骨としっかり固定させた後、その上に人工の歯を装着させたものです。これにより取りはずしの入れ歯の不快感がなくなり、天然歯と同等の力で噛むことが可能となる新しい画期的な歯の治療法です。

患者様にとっての利点

インプラント治療とは | 神戸審美インプラント&矯正センター(兵庫県) インプラント

  • ブリッジ治療と違い、健康な歯を一切削らずに治療できる
  • 入れ歯の異物感・ガタつきが無く、自分の歯と同じ機能・感覚を取り戻せる
  • 適正なメンテナンスをすれば、約15 年で90% 以上の高生存率
  • インプラント材料であるチタンは骨の拒否反応がなく安全

このような患者様はインプラントに適しています

  • 取りはずしの入れ歯が嫌いな人(口の中で入れ歯が動いたり、会話中にはずれ易い、話す時や笑う時に入れ歯が見えて恥ずかしい)
  • 歯が抜けた部位を治療するのに隣の歯を削られたくない人
  • 以前と同じ天然歯のような歯が欲しい人

従来の治療法と、インプラント治療法との比較

従来の治療法(ブリッジ)

従来の治療法(ブリッジ)

健康な隣の歯を削りブリッジします。健康な歯まで削るのはいやですネ。

インプラント治療法

インプラント治療法

インプラントは隣の健康な歯を削ることなく植立し人工歯を取り付けます。自分の歯と区別がつかない位、治療の跡がわかりません。

歯が中間で2本抜けた場合

従来の治療法(ブリッジ)

従来の治療法(ブリッジ)

抜けた2本の歯の大きな噛む力を支えるため、数本の健康な歯を削りブリッジします。支える健康な歯は大変ですネ。

インプラント治療法

インプラント治療法

抜けた数だけインプラントを植立できます。インプラントは顎の骨にしっかり固定されているので強い力で噛むことができます。

奥歯が数本抜けた場合

従来の治療法(ブリッジ)

従来の治療法(ブリッジ)

取りはずしの入れ歯を作りバーを左右に渡し、さらに止め金で固定します。口の中にバーや止め金の異物は不快です。

インプラント治療法

インプラント治療法

数本のインプラントを植立し、インプラント同志を連結します。入れ歯を固定するバーや止め金が不要となり、口の中がすっきりし、口臭も減ります。

歯が全部抜けた場合

従来の治療法(総入れ歯)

従来の治療法(ブリッジ)

全部に床のついた入れ歯を装着します。顎の骨が退縮すると入れ歯が不安定になりやすくなります。何とか動かないようにならないものですかネ。

インプラント治療法

インプラント治療法

数本のインプラントを植立し、連結された維持装置に入れ歯を固定します。入れ歯が安定し、口の中で動いたり笑った時に飛び出したりしません。

図:インプラントと入れ歯の相対的な機能値

インプラント「3つの違い」

長期予後の違い

  寿命 欠点 利点
ブリッジにした場合 3年 両脇の歯を削り負担をかけ隣の歯の寿命を減らす なし
入れ歯にした場合 1年 両脇の歯に負担をかけ隣の歯の寿命を減らす なし
インプラントにした場合 20年以上 安いインプラントを入れた場合かぶせが破損した時に対応出来ない 良いインプラントを入れた場合長期にわたり対応が出来る

治療費の違い

  欠点 利点
ブリッジにした場合 抜歯のためどんどん歯がなくなり、どんどん治療費がかさんでいく 当面の治療費が少ない
入れ歯にした場合 抜歯のためどんどん歯がなくなり、どんどん治療費がかさんでいく 当面の治療費が少ない
インプラントにした場合 最初の治療費がかかる 健康な歯にダメージを与えないため治療費はそれほどかからない

患者様の治療の痛みに関する違い

  治療回数 欠点 利点
ブリッジにした場合 数回 神経を取ったり、歯を抜いたりの治療があるので、痛みは少し有る なし
入れ歯にした場合 数回 いつも入れ歯の痛さから解放されない! なし
インプラントにした場合 数回 ブリッジの治療と同程度 一度してしまえば他の治療とは違い痛みが無い!

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